きようふのくちさけおんな
書くことがないときの中学ネタです。
このタイトルは、中二のときの技術家庭科の期末テストの答えです。すべて選択式の問題だったのですが、選択肢の符号が1,2,3やa,b,cではなく、普段あまり目にしないひらがなで、しかもあいうえお順に並んでなくてばらばら、"ん"まで入っていました。で、この問題を見たとき、解答を続けて読むと何かの文章になるんだなと気づき、確実にわかる答えから順に埋めていきました。曖昧なところも答えの候補は2つか3つに絞られるので、そこから考えて導かれた文章が「きようふのくちさけおんな」でした。当時、その噂が広がっていたのです。
点数は当然百点でした。しかし、こんなテスト問題作ってていいのでしょうか。まぁ、主要科目でもないし、いいか。
このタイトルは、中二のときの技術家庭科の期末テストの答えです。すべて選択式の問題だったのですが、選択肢の符号が1,2,3やa,b,cではなく、普段あまり目にしないひらがなで、しかもあいうえお順に並んでなくてばらばら、"ん"まで入っていました。で、この問題を見たとき、解答を続けて読むと何かの文章になるんだなと気づき、確実にわかる答えから順に埋めていきました。曖昧なところも答えの候補は2つか3つに絞られるので、そこから考えて導かれた文章が「きようふのくちさけおんな」でした。当時、その噂が広がっていたのです。
点数は当然百点でした。しかし、こんなテスト問題作ってていいのでしょうか。まぁ、主要科目でもないし、いいか。
相当にふざけた面白い先生ですね。こういうのあっても良いと思います。
意外にテスト用紙をよく読んで大事なことを覚える効果があるかもしれない。。
by ks (2007-01-26 05:55)