[2226]

　昨日は、株式会社フレンテさんから株主優待品が届きました。
　ここは半年毎に優待品が届きます。「フレンテグループ商品詰め合わせ」ということで、コイケヤさんのスナック6品とPinkyが2つ入っていました。

[2830]

　昨日はアヲハタ株式会社さんから株主優待品が届きました。
　例年通り、ジャム3本（トラディショナルオレンジママレード、カロリー50%カットイチゴジャム、アヲハタ55リンゴジャム）とパスターソース（カルボナーラ）、それから、指定障害者支援施設「ワークホーム聖恵」でつくられた「竹原市障害者自立支援協議会」のマスコットキャラクター「かぐやパンダ」のメモ帳が入っていました。
　日持ちする製品で、使用頻度も高いものなので、ありがたいです。

株式優待導入率過去最高の水準

　先日の新聞に、「株主優待導入率過去最高の水準」という記事が載っていました。私の実感としては、あまり増えている感じがしないのですが、調査結果ではそうなっているようです。小売りや食品産業以外の業種で増えているらしく、そこに私の興味がないからかもしれません。
　ともかく、株主優待サービスが増えてくれることはありがたいことです。

　　　　　　　　↓クリックすると拡大します↓

株主優待導入率過去最高の水準
個人投資家にアピール

　株主に自社商品や割引券を贈る「株主優待」のサービスをとりいれる企業の割合が3割に迫り、過去最高になっている。相場の低迷で株の値上がりがさほど期待できないため、個人投資家に自社株に目を向けてもらうきっかけにしたいという思惑がある。
　大和インベスター・リレーションズによると、2011年8月時点で優待があるのは1038社。調査の対象にした会社の28.5%で、前年より1.3ポイント増え、調べ始めた93年以来、最も高くなった。業種別では、身近な商品が多い小売りや食品産業が目立ち、優待の導入率は7割を超える。
　ただ、11年から優待を始めた44社では建設などほかの業種が37社にのぼった。優待を受ける代わりに同額を東日本大震災の義援金などにまわすことを選べるようにする企業も増えた。
　とはいえ、優待をする企業の数はここ数年、頭打ちに。「優待よりも配当を増やしてほしい」という投資家の要望が強いことなどが背景にある。

[2897]

　昨日は日清食品ホールディングス株式会社さんから株主優待品が届きました。ここは今年から、「製品の詰合せ」か「国連WFP協会への寄付」を選択できるようになっているのですが、素直に「製品の詰合せ」を選びました。以前に今回から贈呈日が1月になるとの案内がありましたが、実際には年内に届きましたね。
　内容は、グループ会社製品9品の他、例年通り「チキラーズ卓上カレンダー」も入っており、以前にこのブログでちょっと触れたのですが、カップヌードルミュージアム入場券引換券も2名分入っておりました。

↓画像の上にマウスを合わせると箱が開き1段目が、さらにマウスを離すと2段目が。。。

[8306]

　昨日は株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループさんから株主優待の案内が届きました。グループ内の金融機関で優遇が受けられるクーポン券とピーターラビットのオリジナルグッズまたは寄付（選択式）になります。
　ここは、持ち株数が100株以上1,000株未満と1,000株以上とで選択できるピーターラビットオリジナルグッズが異なっており、私の場合は、昨年は1,000株未満だったのですが、今回はなぜか1,000株以上になっています。

[8136]

　昨日は株式会社サンリオさんから株主優待品が届きました。キティちゃんといちごのビッグひざ掛け、いちご新聞、サンリオピューロランド・ハーモニーランド共通優待券3枚と2月22日から六本木ヒルズで開催される「夢見るMyマイメロディ展」の招待券2枚が入っておりました。ビッグひざ掛けは結構大きいものでしたね。
　また、前回まで入っていた横浜港エンターテイメントクルーズ「ロイヤルウイング乗船券」は今回はありませんでした。まぁ、これまでもらっていても一度も行ってませんでしたが。

[4661]

　昨日は株式会社オリエンタルランドさんから株主優待の株主用パスポートが届きました。ここは2単元持っているので、2枚入っています。
　春と同様に、ミッキーマウスの図柄でした。

[8079]

　昨日は正栄食品工業株式会社さんから株主優待品が届きました。
　ここの優待品をもらうのは2回目です。1,000株以上保有していると年2回優待品が頂けるのですが、私は100株しか持っていないので、優待品が届くのは年1回で品数も少なくなっています。
　あまりなじみがないかもしれませんが、スーパー等に結構この会社の商品は置いてあります。

[2810]株主優待制度の変更と拡充のお知らせ

　昨日、ハウス食品株式会社さんから 第2四半期の営業報告が届いたのですが、その中に「株主優待制度の変更と拡充のお知らせ」が載っていました。今年の6月に発表があったらしいのですが、気が付いていませんでした。
　これまで年1回だったものが年2回に変更になるのは良いのですが、その対象者がちょっとわかりにくくなっています。「毎年3月31日および9月30日現在100株以上保有し、かつ3月31日および9月30日現在の株主名簿に2回以上連続で記載された株主さまが対象となります。」と書いてありますが、要するに9月30日から翌年3月31日まで保有した株主はその3月31日分の株主優待の権利を得られ、（前年の9月30日に保有していなくても）3月31日から9月30日まで保有した株主は9月30日分の権利を得られるということらしいです。
　私みたいに、売買しないでほったらかしの株主にとってはあまり気にすることはありませんが、頻繁に売買する人は気を付けなければならないでしょうねぇ。（頻繁に売買する人は、優待なんかにあまり興味がないのかもしれませんが。）
　しかし、こういう条件を付けているところは他にもあるのでしょうか。

[4676]

　昨日は株式会社フジ・メディア･ホールディングスさんから株主優待品が届きました。昨年と同様の手帳で、第71期中間報告書に同封されていました。手帳の巻末にはディノスとセシールの優待クーポンも印刷されておりました。
　また、報告書には、フジテレビ球体展望室「はちたま」見学パスポートも付いていました。これは、同伴者合計8名までで、平成24年7月末まで繰り返し何回でも利用できるというものです。半年ごとに送られてくる報告書に毎回付いています。