コードレスハンディクリーナー [お気に入り]
だいぶ前に充電式の掃除機が壊れてしまって、新しいのを買わないとと思っていたのですが、何号か前のR25のプレゼントとして、ちょっといいデザインの掃除機が載っていました。調べてみたら、ツインバード工業株式会社さんから発売されているもので、お値段も手ごろだったので購入してみました。パッと見、掃除機には見えないし、軽くて吸引力もそこそこあるので気に入っています。
日本地図テトリス [お気に入り]
→http://www.mapmsg.com/games/statetris/japan/
やってみるとEasyは簡単ですが、Hardにすると結構難しいです。進むにしたがって日本が少しずつ下に落ちていく感じもおもしろいです。暇があれば一度試してみたらいかがでしょうか。
日本以外にも、アメリカ、ヨーロッパ、フランス、ドイツ等いろいろなバージョンがあります。
天下一品祭り [お気に入り]
天下一品は、よく天一と略されるのですが、語呂合わせで10月1日が天下一品の日となっています。で10月1日から2週間、天下一品まつりが開催されています。以前はこの時期によく食べに行って、オリジナルグッズを貰ったりしていました。
店舗は関西に多いのですが、関東で私が食べたことがある店舗は、池尻店、高田馬場店、神田店、吉祥寺店、錦糸町店、歌舞伎町店、浜野店(閉店)、臼井店(閉店)、大久保店(閉店)、袖ヶ浦店(閉店)くらいでしょうか。袖ヶ浦店は1年くらいで潰れてしまったので、食べられたのは貴重です。他の千葉の3店舗は同時期にいきなり閉店してしまいました。
今でも無性に天一が食べたくなることがあるんですよねぇ。
吾唯足知 [お気に入り]
これは京都の龍安寺にある石の手水鉢(ちょうずばち)に刻まれているのもだそうです。
真ん中の口をパズルのように上右下左の部首と組み合わせて、タイトルのように「吾唯足知(われ、ただ、たることを、しる」となります。
なかなか奥深い言葉だし、うまくできているなぁと心に留めていました。
ネットで調べると、結構この言葉をブログに使っている人も多いんですよねぇ。
迷路ジェネレーター [お気に入り]
switchzooに続いて海外おもしろサイト紹介です。
↓は、勝手に迷路を作って、自分で解いていくページです。
http://www.math.com/students/puzzles/mazegen/mazegen.html
右側のパラメーターを変更するといろいろなパターンが出てきます。
ただそれだけですけど、見ているとおもしろいです。あまり集中しすぎると目がすぐ疲れてしまいますので注意してください。
百聞は一見に如かず [お気に入り]
百聞は一見に如かずの続きがあったはずですけど、何だったかなぁと思い調べていたら、いくつかの説があるんですねぇ。
百聞は一見に如かず、百見は一考に如かず、百考は一行に如かず。
百聞は一見に如かず、百見は一験に如かず。
百聞は一見に如かず、百見は一試に如かず。
見るだけでなく考えろ、考えるだけでなく行動しろ、あるいは見るだけでなく体験しろ、試行しろということで、いずれも実際にやってみろということを説いています。
今はインターネットで世界中の情報がすぐに見られるし、バーチャルでなんちゃって体験もいろいろできますけど、やっぱりちゃんと体を使って自分で体験する、行動することに勝るものはないということでしょうか。
沈魚落雁閉月羞花 [お気に入り]
沈魚落雁閉月羞花というサイトがあります。この熟語の意味は下に示したように「この上なく美しいこと」なのですが、その意味とはあまり関係なく、このサイトにはすごい漢字が集められています。
よくこんなにたくさんの変な漢字を集めたなぁと感心してしまいます。いろんなものに興味を持つ人がいるんですねぇ。でも、おもしろいです。
http://www.geocities.jp/f9305710/
↓これらも漢字でちゃんと意味があるらしい。
沈魚落雁(ちんぎょらくがん) 1.人間の目には美人に見えるても、魚や鳥はこれを見て恐れて逃げるという意味で、美の基準は定め難いものであるということ。 出典:「荘子-斉物論」「毛噬麗姫、人之所美也、魚見之深入、鳥見之高飛」 2.1.が後世転用されて、魚や雁も恥じらって姿を隠すほどの美人を指す言葉として使われる。際立って艶(あで)やかな美人の形容。 類:●閉月羞花 出典:「通俗篇-禽魚」「沈魚落雁」 ★「沈魚落雁閉月羞花」ともいう<国語慣用句辞典(集)>
閉月羞花(へいげつしゅうか) 月や花でも恥ずかしくて隠れてしまいたくなるような美人の形容。 類:●沈魚落雁
アルファベットのパズル [お気に入り]
switchzoo [お気に入り]
以前からあるサイトですけど、面白かったものを紹介します。
http://www.switchzoo.com/zoo.htm
switchzooというところで、どう遊ぶかというと、
まず、9頭いる動物のどれかを選択します。すると、その動物が画面に現れます。下のほうにHEAD、LEGS、TAILのアイコンがあるので、どれかを選択し、その上の動物をクリックすると、選択した部分がその動物に変化します。ただそれだけなんですけど、変化の仕方が微妙におもしろいです。
あと、所々に隠れキャラもいます。例えば、メインにバイソンを選んで、頭をクマにすると、途中でワニが出てきます。同じくバイソンで、尻尾をクマにするとサルが現れます。こういう隠れキャラを探すのもおもしろいかもしれません。
左のほうにはQuick Switchもあり、さらに多くの動物に変化させられます。まぁ、暇つぶしにどうでしょうか。子供も楽しめると思います。
隠れキャラ一覧表が見たい方は続きを読んでください。
ハエトリソウの花 [お気に入り]
食虫植物というと、これを思い浮かべる人が一番多いのではないかというハエトリソウ(Dionaea muscipula)です。普通はもっとたくさん花を付けるのですが、去年からの手入れが悪かったため元気がなく、2輪しか花を付けませんでした(写真だとよくわかりませんけど)。花の色は真っ白でモウセンゴケと同じようです。
それにしても、食虫植物って普段は虫を餌にしているのに、受粉のときも虫に頼らなければならないなんて、おかしいですよねぇ。