つれづれなるままに、日ぐらしPCにむかひて、こころにうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく打ちつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。
これは京都の龍安寺にある石の手水鉢(ちょうずばち)に刻まれているのもだそうです。 真ん中の口をパズルのように上右下左の部首と組み合わせて、タイトルのように「吾唯足知(われ、ただ、たることを、しる」となります。 なかなか奥深い言葉だし、うまくできているなぁと心に留めていました。
ネットで調べると、結構この言葉をブログに使っている人も多いんですよねぇ。
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