せ~んせいに言ってやろ
私が子供の頃、何かいけないことをした人に対して、「いーけないんだぁ、いけないんだ、せ~んせいに言ってやろ」というような囃子言葉みたいなものを言っていた覚えがあります。深い意味があって言っていたわけではないのですが、文字通り解釈すれば、先生に話して善悪を判断してもらうということだと思います。まだ、先生の言うことは絶対だという感覚があったような気がします。
今はどうなんでしょうか。先生の地位が相対的に低くなっている感じがしますが。
特に、親が先生をバカにするようだと問題です。そういう気持ちは必ず子供に伝わりますから、子供も先生のことを信頼しなくなってしまいます。先生の質も落ちてきているのかもしれませんが、とりあえず先生は尊敬しないと。
今はどうなんでしょうか。先生の地位が相対的に低くなっている感じがしますが。
特に、親が先生をバカにするようだと問題です。そういう気持ちは必ず子供に伝わりますから、子供も先生のことを信頼しなくなってしまいます。先生の質も落ちてきているのかもしれませんが、とりあえず先生は尊敬しないと。
う〜ん、先生の質。落ちてるのかもしれませんね
保育園の時も低姿勢で
怪我したりすると「すいませんすいません」って
こどもは怪我するもんだと思うんですけどね
怪我をさせたといって怒る親がいるんでしょうね
(最も大けがじゃ困りますけど)
親のあり方も考えなくちゃなんでしょうね
by (2007-10-31 11:24)